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2007-10-30 Tue 22:02
やっと少し楽になることが出来る。
この1ヶ月あまり人間らしい生活をしてこなかったが、とりあえず明日で一区切りだ。 そのためには今夜徹夜である。 納品前のこの時間帯は、時間はいくらあっても足りない。 少し余裕をもっていても、見直すことなどいくらでもあるので、すぐに時間は消化してしまう。 しかしなぜこんな目に合わねばならないのか悲しくなる。 ゲーム感覚で入れ札を決定したのは、あのおじいちゃんだ。 結果見事な低入札なので聴聞会に呼び出され、その時点で損をするために仕事することが決定。 人の割り振りも名前だけで、実作業と対応は全て自分の身に降りかかる。 そのためどれだけものすごい目にあったか数知れず。 それでもぎりぎりの綱渡りでしのぎ、この非人間的な生活も何とか明日終焉を迎えることとなった。 損をするために働いてきたことにはモチベーションが下がったが、それでも報いは今回の仕事を通じて色々な人と知り合い、助けてもらい、なによりも初めて刊行物となる地図を作ったことだ。 この地図は世の人たちには殆ど知られていない少し特殊な地図だが、名のある大きな書店では全国で販売されている。 刊行物に関わったことは人生で初めてなので、とにかくそれがうれしい。 明日を乗り切ったら、少し息子と一緒にいる時間ができる。 なによりそれがうれしくてたまらない。 なにせ今月、月の半分は寝ている家族にしかあっていないから。 この時間帯からテンションをあげるのは相当きついが、まあ何とかする。 とにかく明日だ。 |
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2007-10-28 Sun 21:14
今月22日に
30歳の新入社員が入社して、私の手元に来た。 今まで何もかも一人でやってきたので、こりゃ少しは楽ができるかなと思ったら見事にあてが外れた。 最初面接の段階ではまじめな好青年に見えたのだが、いざ使ってみると極端に口数が少なく、あまりにおとなし過ぎる。 あれやって、これやってでも、結構分からない、出来ないことが多く、それは仕方ないにせよ、分からないなりに放置する嫌いがあり、終わったのか終わってないのか告げることもなく、す〜っと5時半に消えてしまう。 私がどれだけ激熱な状況にいるのか理解しているのかいないのか、少しでも頑張ろうという気概が全く伝わらない。 一度そういったものを見てしまうと、そういう人間であるというレッテルを貼ってしまうので、それを払拭するのは並大抵のことではない。 仕事がないならいざ知らず、あるのにも関わらず「他にやることはありますか?」の一言もない。 案外あてに出来ないことが分かってしまった。 給料の安いおじいちゃん部長が一人増えたようなものだな。 がっかり・・ あまり長くないかな? と、職場より。 |
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2007-10-26 Fri 00:44
とある仕事の報告書を
おじいちゃん部長が書いていた。 「○○、これは俺がやっておくから」 そういうからにはぜひ任せてしまおう、そんな話が3週間前にあった。 けっこう乗り気で図書館まで行って資料を借り、おじいちゃんなりに頑張って書いていたみたいだ。 いつやっていたかはまったく定かではないが。 「○○、出来たから目を通してくれる」 もう明日にも出さねばいけないという時期なので、先延ばしにはできない。 ぱっと見よくまとまっているようには見えるが、表とか図、絵の類は私が入れねばならないらしい。 多少文章が少ないのも否めない。 「まあおじいちゃんだからそれくらいしょうがないか」 そう思って目を通していた。 が、 特記仕様書に目を通したところ、報告書は30ページ以上作成せねばならいことになっている。 おじいちゃんが作ったものは13ページしかない。 「あのじじい・・・・」 それから2日かけて文章を打ちまくり、図、絵を挿入しまくり、今日の夕方やっと完成させて送付した。 おじいちゃんが3週間かけて13ページかけたところを、ほかの事をやりながら2日で15ページも上乗せした。 明日もまだまだ戦いは続く。 |
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2007-10-23 Tue 01:00
昨日子ども会対抗の運動会があった
朝6時半から会場設営の仕事なので、まったく休んだ気がしない。 それどころかものすごく疲れた。 |
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2007-10-21 Sun 00:14
まったく予想外の出来事だったが
昨日は長野県飯田市を往復した。 客先にあるものを求められ、何ヶ月も前から準備していたが、突然気まぐれな一言で内容が変わってしまったからだ。 そのため会社にはそれを作り上げる環境がなく、色々と手を尽くしたが挫折。 考えに考え、結論としてその作業環境を持っている会社に出向くことにしたのだ。 周りをぐるっと見渡してみると、その環境を持っている会社は意外と多い。 しかしどの会社も私がこれからやろうと思っていることは、おそらく経験がないと思われる。 そのため有償で頼んでも二の足を踏み、短期間で対応は難しいだろう。 これは昨日今日の話であり、そんな悠長なことはやっていられない。 そのため私が作業環境を借りに出向くのが最善と判断した。 しかしその環境を持っている会社は多いが、私とはさほど接点がなく、上がりこみずらい。 しかも多少は時間もかかるだろうから、知らない人が乗り込んで会社の環境をただで借りるという状況も想像しずらい。 なのである程度フレンドリーな間柄でなくてはだめなのだ。 それで白羽の矢を立てたのが、破産した会社だ。 正確に言うと、私の前職場で1月31日に破産した会社の残党が作った会社だ。 ここであれば他の会社とはいえ、ちょっと作業させてくれと上がりこんでも気まずさはない。 しかし場所が長野県飯田市だ。 東京から片道300km、行くか? 多少の葛藤はあったが、考えていても時間だけが過ぎていくし、1日で何とかきれいにけりをつけたかったので、あれこれ考えず話をつけて行くことにした。 それで会社を出たのが午前11時。 首都高を抜けるのにたっぷり1時間かかり、ガス欠になりそうになったり、雨が降り出したり、なんだかんだ4時間半かけて到着。 皆快く歓迎してくれて、助かった。 案外その会社の社員は多かったので、1人ずつ挨拶をし、多少の雑談などをするとけっこうな時間になってしまった。 それでもあまり時間はかからないだろうという目論見であったが、あっさり崩れ、そこを出たのは夜の9時。 まあ原因は詳しく書いてもしょうがないことなので割愛するが、それでもあえて言うなら「フォーマットのバグ」とでも言おうか。 それが解決できずにえらい時間がかかってしまったわけだ。 私にしても飯田まで出向き手ぶらで帰ることだけは避けたかったので、ほっとした。 これから会社に戻ったところで確実に1時は回るだろうし、電車も動いていないので、そのまま直帰することにした。 帰る頃には雨の中、皆外に出てきて見送ってくれた。 遠い中大変な思いもしたが、無遠慮にやりたいだけ作業できたもの、かつて知ったる仲間であればこそ。 人は決して一人では生きていけないもの。 知らず知らずに多くの恩恵を受けているものである。 そんなことを考えながら深夜一路東京へ向け車を走らせた。 来るときよりはずっと心穏やかな気持ちで。 |
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