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花菱 さく太郎

Author:花菱 さく太郎
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School Lunch in Japan - It's Not Just About Eating!
これをアップしたのはカフェテリアをどうにかしたい事に尽力する団体らしい。
具体的に何をやりたいのかよくわからなかった。
にしても日本の小学校やその文化がこれだけリスペクトされている事に驚きを感じた。
こういったもの一つ一つが評価されて、近年来日外国人の急増に繋がっているんだね。
国を挙げてのキャンペーンなど必要無く、呼び込んだのは日本の文化や習慣、秩序その物だったことは意外でもあり誇らしくもある。



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DATE: CATEGORY:ここ行ってきました
昨晩は知床では殆どありえない熱帯夜

ストーブは真夏でも平気で部屋の中にある割りに、冷房設備が皆無であるむしむしした気温の中の就寝となったが、そこはさすがに知床、夜中を回ると一気にというわけもないが、寝るのには実に快適な温度にまで気温は落ち着いたので、ぐっすりと眠ることができた。

今日の移動距離は長い。
予定では知床を出た後、硫黄山、摩周湖、阿寒湖、層雲峡は黒岳と、かなり無理のある予定だ。
移動距離だけで500km、その間を縫って遊んでやろうというのである。
しかし北海道の道は机上の計算が出来る道だ、時速80kmで1時間走行したら、80km移動できる。
なので6.5時間運転すれば500km移動が出来るというわけだ。
その合間を縫って、延べ3時間でも遊べれば結構充実感はあると思う。
しかも移動中は景色など眺めながら、渋滞のない気持ちのいいドライブなので、実に楽しい。

というわけで、思いもかけず気持ちよくぐっすり寝てしまったので、わりかし早めに起床。
7時半に朝食をとり、8時には宿を出た。
目指す最初の目的地は硫黄山、これだけでもすでに90kmの道のりだ。
しかし時間の計算ができる北海道の道は、のどかな小一時間のドライブに過ぎない。

宿を出て10kmも走らない所に、オンネベツ川というのがある。
どうということのない川のわりに、やたら人が多いので車を止め、下を覗いて見ると、ものすごい量のシャケで川が埋め尽くされていた。
海の方を見れば、極めて浅い水深のところを、勢いをつけて上ってくるシャケたちが後を絶たない。
私は曲がりなりにも道産子であり、シャケのそ上も実際に見たことがあるが、このようなものすごい大群は見たことがない。
北海道の川は多かれ少なかれ、大抵シャケが上るものであるが、この川はすごい、さすが知床である。
しかし堂々と密漁しているのはおそらく地元の衆であろうか、手馴れたものである。
単にシャケを欲しいのであれば、川の中を網ですくえば入れ食いであるが、彼らは純粋に釣り人らしく、一生懸命海に向かってルアーを投げている。
様子を見ながらなかなか参加しない者も結構多い、勿論これは立派な犯罪なので、多少の後ろめたさがそうさせるのか、単に警察を恐れているのか。
確か昨日ここを通りかかった時にはパトカーが止まっていたので、警察はよく来るのだろう。
しかし海の中に足を踏み入れて、最前列でルアーを放っているのが若いおねいちゃんだったのには驚いた。
sake1

sake2


硫黄山は、これで確か生涯4度目か5度目だったろうか。
硫黄の臭いが一面に立ち込め、もくもくと水蒸気を上げている、ただそれだけのところだ。
何が面白いというものでもないが、なにせ火山は魅力的なものである。
昔はどうか知らないが、2年前にここを訪れたときに、硫黄の噴出口で作った温泉卵が売っていた。
それがやたら美味しかった記憶があったため、今回も絶対に買うのが目的の一つだ。
この日も北海道地方は例年にないほどの猛暑日であり、ただでさえ熱い硫黄山の地表に陣を張り、温泉卵を売っている老夫婦を見つけたので、有無も言わず購入。
これで満足だ。
iou

ここの駐車場は問答無用で410円取られるが、摩周湖との共通券であり、お互いほど近いので利用しない手はない。
というわけで摩周湖に移動した。

ここも2年前に来たところだ。
前回は餌付けされたリスがおり、そのことをはっきり覚えていた息子は、ことのほか楽しみにいていたが、残念ながらそのリスはすでにおらず息子はがっかりしていた。
まああれは餌付けというより、私にはたまたま近所に住んでいたリスが立ち寄るようになったとしか見えなかったので、まさか未だに居るとは思わなかったがね。
霧の摩周湖と言われるくらいいつも霧が出ており、なかなか晴れた日に拝むのは難しいとされている湖だが、私たちが訪れた日は35度という異常気象の週だったので、「霧?」という感じだった。
ちなみに前回訪れたときもよく湖が見えたものだ。
見えたところで、だから何?という感じなのだが。
mashu

その後阿寒湖へ移動。
目的は「ボッケ」といわれている泥火山を見ることだ。
ここ阿寒湖も生涯を通じてはおそらく5~6回来ていると思うが、ボッケの存在を知ったのは案外遅く、2年前に過すぎない。
泥火山とはいったいどういったものか?
そのボッケという響きにもかねてから興味を引かれるものがあったので、いつの日か見てやろうと思っていた。
今回を逃すと次いつ来れるかまったく想像がつかないので、多少遠回りしてでも見ておこうと思い、あえて阿寒湖に立ち寄ったのだ。
摩周湖から阿寒湖までの移動距離は51km。
で、実際どういうものだったかというと、煮えたカレーを想像していただくとよい、まさにそれだ。
粘り気のある泥の中から、ぽこぽこと煮立ったような大きな気泡が次から次へ沸いてくる。
しかもその辺一帯の地面が熱をもっており、ただでさえ熱い気温の中、灼熱地獄のような様相をしている。
阿寒国立公園一帯は、本当に火山が豊富なところでとても面白い。
bokke

さてここから一気に移動せねばならない、目指すは層雲峡だ。
そこへ着いた時間によって、黒岳に登れるか登れないかが決まる。
当初の予定では十分にロープーウェイとリフトを乗り継いで、7合目まで行ける予定である。
阿寒湖を出たのが11時頃だったので、おそらく午後4時前には層雲峡に届くはずだ。
しかし予定は狂ってしまった。
犯人はナビだ。

しばらくは順調に走っていたが、あるところで突然道が分からなくなってしまい、順路通りに行っても突然従来の残距離が突然100kmも増えてしまったり、三叉路とかでものすごい遠回りの道を選択させたりと、かなり余分な距離を走行させられたのだ。
やはり自分の目で地図を見ながら走らないといいことがない。
しかしそうやって遠回りしたことで、本来なら見れたかどうかわからないものも見ることが出来たので、それは由とせねばならない。
道端で出会った子ギツネも、子供の頃一度だけ野球の試合で行ったことのある陸別町を通ったことも、その他生まれて初めて足を踏み入れた土地も偶然か必然か分からないが、縁を持つことができたわけだ。

層雲峡に届いたのは結局4時過ぎだった。
リフトはまだまだ普通に運行していたが、登った頃に日が落ちだしても悲しいし、なにせ嫁が登るのを嫌がったので結局やめにした。
なのでこれも前回来た時に浸かった足湯に皆で入り、これでよしと層雲峡を後にした。

この日のお宿は旭川市内であるが、ここまで来ればもう目と鼻の先だ。
層雲峡を出てから、一度も車を降りることなくホテルに到着。
その日の晩御飯は旭川ラーメンにしたが、味噌ラーメンだった。
どの店が美味しいのか分からないので、あてずっぽうで入った店が、なんと室温50度。
その店は運が悪いことに冷房設備がなく、追い討ちをかけるように異常とも言える猛暑が北海道を襲ったので、大変なことになっていた。
他の客は稼動可能なテーブルと椅子を外に運び出し食べていたが、我々一家はカウンター席しか空いておらず、その蒸し風呂の中で熱く辛いラーメンを食べることになったのだ。
とにかく汗が滝のように吹き出てくる。
回っている扇風機の風もむわっと暑く、顔にかかると息がむせ返る。
個人的にはあまり好きな味ではなかったが、息子は美味しい美味しいと喜んで食べた。
ちなみに嫁は半分食べて残したが。

まあ店の中をあのような状態に保っても平気な経営者のおばあちゃんもいかがなものかと思うが、それでも客が入るのだからそれでもいいのだろう。

結局この日の移動距離は約600km、遊びながらでも我ながらよく走ったものだ。
私はいいが、車に乗っている者は結構つらかったかもしれぬ。
許せ息子よ、翌日は旭山動物園だ。
今日車に乗っていたのと同じ時間遊ばせてあげるからさ。










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テーマ : 北海道 - ジャンル : 旅行

コメント

見たことは無いですが、牧瀬理穂主演の「二十歳の約束」がそうでしょう。
当時友達が、佐野もドラマの主題歌に落ちぶてちまったと怒っていました。
ちなみにそいつ、牧瀬理穂の同級生ですが。

YuoTubeに反応。
佐野元春は、「No Damage」(アルバムね)ばっか聞いてた。
「約束の橋」はドラマの主題歌じゃなかったっけ?

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知床 旅行 2007/09/18~09/24


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